Polarisについて

写真展

Polarisは毎年秋に写真のグループ展というか、 合同個展(矛盾するようですが的確な表現と思います)というか、そういうものを行っています。
2014年のPolaris 4thから、会場を品川のスクエア荏原にしています。





例会

月に一度、例会をしています。
各々が5枚程度、2Lサイズにプリントした写真を持ち寄り、意見を交わします。
先生のような存在はいないので、皆が思いおもいの感想を交わします。
構図や色、ピントなどに話がおよぶことはほとんどありません。自分が何を伝えようとしているか、 そしてそれはどれくらい伝わるか、またはどう伝わったか。そこが論点になります。
なので、綺麗だから、珍しいから、面白いと思ったから、という写真は少ないです。
もう一歩踏み込んで、自分がその写真の中に何を写そうとしたのかを、まず自分で理解しないといけないので、 きびしいとも言えますが、自分に表現したい想いが無ければ、発表する程のこともないので、 当然とも考えています。
また、写真一枚一枚をどうこう言うこともなく、5枚の中でそれぞれの写真が相乗効果を上げているか、 という見方をしています。 これは、無論、秋の展示を意識してのことです。 つまり、一年かけて秋の展示を皆で作り上げているのです。

例会が撮影会になることもあります。東京近辺ですが。





名前の由来

Polarisとは北極星という意味の英語です。会の名前に選んだのは、ポラリスという響きが良かったことと、 写真の海を航海するメンバーの指針とならんとの思いを込めて付けました。 名前倒れにならぬよう、日々活動しています。
初期メンバーは七人でしたが、入れ替わりもあり、2020年6月現在六人となっています。 (活動休止中メンバーを除く)
つくづく北斗七星にしなくて良かったと思います。





web作成

Polarisは毎年秋に写真展を行っていますが、一週間という開催期間のため、 また、地理的な要因のため、お越しいただけなかった方々から写真が観たかった、 というお言葉を頂くことが度々あったので、webサイトで我々の写真を観られるようにしました。
併せてPolarisはどんな集まりなのか、ということも紹介いたします。





今後

Polarisを作ったときからずっと「いつかはテーマを揃えて展示してみたいね」と言ってきました。
テーマを揃えてグループ展をする、というのはそれ程珍しいことではなく、むしろ一般的で、 テーマが無いグループ展はそもそも何故グループ展をするのか?各々の個展でいいのではないかと、 まあ、思ったりもするのです。
しかし、いざテーマを決めるとなると、メンバーはそれぞれ自分の写真に対する考えがあるので、 それらを無視することなく決めるのが難しい。
ある程度、解釈に幅を持たせるテーマでないときびしい。 かと言って、あるテーマに対する各々の解釈の違いだけが目立つグループ展も、よろしくないだろうと。
そのような訳で、未だにPolarisでは「いつかはテーマを揃えて展示してみたいね」の状態です。